ゲームの事をひたすら書く

主にモンストの稼働を記録していく

サイバー攻撃がはじまりと削除依頼に

いよいよ押し迫っている問題や自分のことが書かれているようになると削除依頼を直接ではなく

間接的に人を使ってまでもすることになれているその人物がどのような人かはわからないようなので重要なメールも送られてきても見られないする行為は先の大統領選挙にも同じかもしれない

思い通りにいかないと追い詰められていくようになって今までと同じことの繰り返しになる奇奇怪怪の異例づくしかもしれない

国が健康であるための目的は無視できなかった人となにも考えなかった人や企業からの立場ではこれまで払ってきた側と払えないできた人たちや高級品に身を固めていく生活のような差別を容認できることは言うまでもないのかもしれない

いろんな憶測も飛び交うようにまさか予想もしなかったフランス大統領になるとは思いもかけないストーリに恋の話もついてきてフランスといったらのイメージの強さはまだまだ見逃せないくらいあるのかもしれない

5月6日の日記は削除された今までと違う状況が見つかるまで記録をして

プロセスとプロ意識の内容が消されているのは関係のあるところからの攻撃によって

毎日欠かさずに日記を書いている理由に長い間でここでしかできないことがからんでいるのかもしれない

*****掛介麻久鍼畏伎伊邪那支大神

*****筑紫乃日向乃橘乃小戸乃阿波岐原雨

*****禊祓閉給比志時雨正里坐世留

*****祓戸乃大神等諸々禍事罪穢

*****有良露牟呼婆祓閉給比清米給閉登中須事手

*****聞食世登恐美母白須

FBI長官代行が大統領側に反論 「捜査が妨げられることはない」

フェイスブック、仏大統領選の裏で偽ニュースとの闘い

情報BOX:ロシア疑惑のFBI捜査、長官解任でどうなる

ロシア疑惑のFBI捜査、コミー長官が解任前に拡大要請=関係筋

FBI長官後任「ましな人物に」、トランプ氏が解任正当化

トランプ氏がFBI長官を電撃解任、ロシア捜査妨害との反発も

オバマケア撤廃阻止の「勇気」を 前大統領が異例の呼び掛け

Join hundreds of thousands of Democrats to demand an independent investigation of Trump

From:DNC Rapid Response

発信元:democrats.org

To:Ezakifirst Name: Nobukolast Name:

2017/5/12, Fri 09:14

DemocratsJoin us.

Add your name to demand an independent investigation into Trump and his connections to Russia.

ADD YOUR NAME

Friend --

Each new piece of information that comes to light about Donald Trumps firing of James Comey gets more and more disturbing.

We now know that the FBIs investigation into Trumps ties to Russia was heating up when Trump made his decision -- Comey had just requested more resources and manpower.

In an interview with NBC News Lester Holt last night, Donald Trump openly admitted that the escalating Russia investigation was part of his rationale for firing Comey.

And just this morning, Donald Trump publicly threatened the former FBI director, tweeting that he would release tapes of his conversations with Comey if Comey were to reveal what he knows.

Donald Trump is actively interfering with the investigation into himself, his campaign, and Russian interference in our election. We must not let him stop the truth from coming out.

Join the hundreds of thousands of Democrats who are demanding an independent investigation led by a special prosecutor. Sign your name to stop this corrupt administration:

ADD YOUR NAME

Thanks,

The Democrats

Los Angeles responses needed

From:Nancy Pelosi

発信元:dccc.org

To:rinebow611@yahoo.co.jp

2017/5/12, Fri 08:35

Democrats have so much to be proud of.

But we have a lot of work ahead of us -- that’s why I want to hear from you before the House returns from recess on Tuesday.

From working in Georgia to Montana and nationwide...

From fighting to protect affordable health care...

From demanding the truth from President Trump and his administration...

We’re working tirelessly to put the interests of the American people first, which is why I need your input.

Will you take this quick survey and share your priorities with me so we can continue to persist and resist?

My team and I can’t wait to read your responses and shape our path forward!

Thank you,

Nancy

FBI長官を威嚇ツイート 情報流出恐れ?トランプ氏

05月13日

報道などへの不満のツイートを自らのアカウントで連発するトランプ米大統領

 米連邦捜査局FBI)のコミー前長官の解任を巡り、トランプ大統領は12日、ツイッターで自らの正当性を強調した。また前日には米メディアに、自身が捜査対象かどうかをコミー氏に再三確認したなどと明かし、捜査への強い警戒感をあらわにした。大統領側の言動はつじつまが合わず、メディアなどからの批判が高まっている。

 トランプ氏は12日朝、「ロシアとトランプ陣営の共謀ストーリーは民主党によるでっち上げだ」などと連続でツイートした。

 また、「コミーは報道機関に情報を漏らすのを始める前に、我々の会話の録音テープがないと願えばいいさ!」と書き込んだ。コミー氏が持つ情報が流出するのを恐れているとみられるが、大統領がツイッターで前長官を威嚇するという異常な形だ。

 さらに、この日も「ウソつきメディア」と非難。ホワイトハウスの報道担当者らの説明が一貫していないことが批判されていることを念頭に「完全に正確を期すのは不可能だ」とツイートし、今後、記者会見をやめ、書面配布にすることが「たぶん一番いい」とした。

FBI長官代行が大統領側に反論 「捜査が妨げられることはない」

5/12(金)

 アメリカ・トランプ大統領によるFBI長官の電撃解任をうけて長官代行に就任したマケイブ氏は11日、一連の騒動で大統領選挙におけるロシアの関与についての捜査が妨げられることはないと明言しました。

 「FBI連邦捜査局)の職員の業務は、環境や判断の変化にかかわらず継続されるものであり、捜査を妨げようとする動きはありません」(アメリカ マケイブ長官代行)

 コミー前長官の電撃解任以降、初めて公の場で発言したマケイブ長官代行はまた、捜査を妨げる動きがあれば議会に報告するとも明言しました。  さらにマケイブ長官代行は、ホワイトハウスの副報道官がコミー前長官の解任理由として「FBI内部の信頼を失ったため」と説明しているのに対して「私は彼の高潔さには最大限の敬意を払っているし今もって内部で幅広い支持を受けている」と反論。副報道官が捜査について「最も小さな案件の1つ」と主張したことについても「非常に重要な捜査で、小さいとはいえない」と断言し、政権側の説明との食い違いが鮮明になっています。

フェイスブック、仏大統領選の裏で偽ニュースとの闘い

.05.11

フランスの大統領選の裏側で、フェイスブックが偽ニュース取り締まりの取り組みを続けていた

今月7日にフランスで行われた大統領選の決選投票でエマニュエル・マクロン氏の当選が決まると、欧州連合(EU)のトゥスク大統領はツイッターで「偽ニュースの専政ではなく、自由と平等、友愛を選んだフランスの人々におめでとう」と述べた。トゥスク氏は特には言及していないものの、フェイスブックにはこのコメントが心地よく響いたかもしれない。

フランスの大統領選はフェイスブックが進める偽ニュース取り締まりに向けた取り組みにとって、初めての大きな試金石となるとみられていたからだ。

昨年11月に行われた米大統領選の後、偽ニュース拡散を許したことで多くの有権者に影響を与えた可能性があるとして、フェイスブックは多くの批判を浴びた。フェイスブックザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)はこうした指摘を否定したものの、フェイスブックはこうした議論の再発防止に向けて時間を費やしてきた。

フランスの大統領選が近づくなか、フェイスブックは偽のアカウント3万件に対して取り締まりを行ったほか、ジャーナリストらと協力して間違った主張を暴く取り組みを進め、偽ニュースを見抜くための方法を示した広告を地元紙に掲載もした。

フェイスブックはこうした取り組みの一部について、米国やドイツ、英国でも実施している。こうしたやり方はフランスでは一定の成功を収めたようだ。

SNS上のコンテンツの追跡や偽ニュース拡散の警告などを行っている「ニュースウィップ」によれば、選挙前の2カ月間に候補者2人に関するソーシャルメディア上で最も閲覧などがされた記事200本のうち偽ニュースのサイトによるものは約10%だった。

米大統領選では、選挙前2カ月間の候補者2人に関する記事上位200本のうち3分の1以上が偽ニュースのサイトによるものだった。

情報BOX:ロシア疑惑のFBI捜査、長官解任でどうなる

5/11(木)

 5月10日、トランプ大統領が米連邦捜査局FBI)のコミー長官を9日解任したことで、FBIによるロシア疑惑の捜査の今後を危ぶむ声が出ている。

トランプ大統領が米連邦捜査局FBI)のコミー長官を9日解任したことで、ロシアによる昨年の大統領選に対する介入や、トランプ陣営との癒着の可能性を調べてきたFBI捜査の今後を危ぶむ声が出ている。

民主党は、長官解任によりFBI捜査が行き詰ることを恐れており、独立捜査を改めて要求。共和党議員からも、上院と下院が行っている調査に影響が出るのではないかとの指摘が出ている。

今後予想される展開は以下の通り。

●現在のFBI捜査は継続

法律専門家によると、コミー長官の解任は、FBIによる米大統領選へのロシアの介入疑惑捜査の中断や終結を必ずしも意味しない。後任の人選が進むあいだにも、コミー氏が任命したキャリア捜査官がFBI捜査の指揮を続ける可能性が高い。

上院と下院の情報特別委員会で平行して進められている調査も同様に継続する可能性が高い。

●司法省や他の省庁、または議会による独立捜査

司法省には犯罪捜査を行う権限がある。一方、他の連邦省庁は、事実確認のための調査を行うことができると南カリフォルニア大のサム・エルマン教授は指摘する。議会も特別委員会を設置したり、議会調査とは別に、(調査を行う)スペシャル・マスターを任命することができるという。

●司法省が、特別検察官を指名

刑事訴追の権限を持つ省庁は司法省だけであるため、司法省から任命された特別検察官による捜査を求める声が民主党から上がっている。

旧制度の特別検察官(special prosecutor)の任命に関する法律は1990年代に失効した。現在は、司法省の規定で、司法長官が連邦政府の外から特別検察官(special counsel)を任命することができる。ロサンゼルスのロヨラ法科大学院ジャスティン・レビット教授によると、司法長官が特別検察官の提言を無視した場合、同検察官は規定により議会に報告書を提出しなければならない。司法長官はまた、省規定によらない形で、専門家を雇って特別検察官の職務を行わせることができる。2003年に情報機関の工作員の身分が漏えいされた事件で、こうした形の捜査が行われた。

●司法副長官が特別検察官を指名する可能性

セッションズ司法長官は、2016年の駐米ロシア大使との接触について自身が不正確な証言をしたことを受け、ロシア関連の捜査には関与しないと明言している。代わって副長官のローゼンスタイン氏が特別検察官を指名する可能性が高い。

しかし民主党議員からは、FBI長官解任をトランプ大統領に進言するよう、セッションズ長官がローゼンスタイン副長官に助言したのではないかと疑う声も出ており、非政治的な立場の司法省内の任命者が、特別検察官指名を行うことを要求している。

●特別検察官が指名されても、議会は調査継続

上院共和党では指導部からも、議会による調査が影響を受ける恐れがあるとして、特別検察官の指名に反対している。だが、特別検察官には、議会調査の停止を求める権限はない。

特別検察官による刑事事件としての捜査が始まると、特に証人の証言を得る点で、議会による調査が複雑化する場合がある。だが、特別検察官による捜査はその点、現在進行中のFBIの捜査となんら変わらない。レビット氏は、「特別検察官が任命されても、(議会調査への)影響が減るわけでも増えるわけでもない」と指摘している。